AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験とバージョンについての解説

2020年6月9日

本記事ではAWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験の概要についての説明と
第1版から第2版 (SAA-C01からSAA-C02) への試験のバージョンアップに伴う、試験範囲の変更点について紹介したいと思います。

AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験について

試験概要

形式 : 複数の選択肢と複数の答えがある問題
タイプ:アソシエイト
実施形式 : テストセンターまたはオンラインプロテクター試験
時間 : 130 分間
受験料金 : 15,000 円(税別)/ 模擬試験 2,000円(税別)
言語 : 英語、日本語、韓国語、中国語 (簡体字)

ここまでは、AWS公式ホームページに明記されている内容です。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-solutions-architect-associate/

問題数:65問
試験結果のスコア範囲:100点‐1,000点
合格ラインのスコア:720点

追加情報として、一般的にこのように言われています。
実際私が受験した際にもあとから届く合格メールの中にこの基準が書かれていました。

ちなみにテストセンターでは受験直後に合否のみ画面に表示されただけで、
受付でも合否の紙(ベンダー試験の際によくもらうやつ)もなかったため、後から、AWSからのメールにて改めて確認という感じでした。

試験分野と配分

旧バージョン(SAA-C01) 新バージョン(SAA-C02)
分野1 回復性の高いアーキテクチャを設計する 34% レジリエントアーキテクチャの設計 30%
分野2 パフォーマンスに優れたアーキテクチャを定義する 24% 高パフォーマンスアーキテクチャの設計 28%
分野3 セキュアなアプリケーションおよびアーキテクチャを規定する 26% セキュアなアプリケーションとアーキテクチャの設計 24%
分野4 コスト最適化アーキテクチャを設計する 10% コスト最適化アーキテクチャの設計 18%
分野5 オペレーショナルエクセレンスを備えたアーキテクチャを定義する 6%

SAA-C01からSAA-C02への試験のバージョンアップについて

旧バージョンと新バージョンの試験期間

2020/2/25にアップデートがあり、上記の通り試験範囲が変更となりました。
実際、試験範囲が狭まったという感覚ですね。
また、特に分野4のウエイトが8%も増加しています。
このAWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験の新バージョンが2020/3/23から受験可能です。

また、旧バージョンは2020/3/22までとされていた試験バージョンですが、
2020/7/1まで受験可能と変更になっています。

新バージョンサンプル試験問題

新バージョンのサンプル試験問題もAWS公式ページに公開されていますので、確認しておくとペース配分等より実感しやすいかと思います。

https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-solutions-architect-associate/
(AWS公式ホームページより)

新バージョンの模擬試験の情報
形式 : 複数の選択肢と複数の答えがある問題
タイプ : アソシエイト
実施形式 : オンライン
時間 : 30 分間
問題数 : 20 問
受験料金 : 模擬試験 2,000円(税別)
言語 : 英語、日本語、韓国語、中国語 (簡体字)

AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト(SAA)に1か月で合格した勉強方法